接続できないとき、最初に見るところ
同じ設定で何度も送り直す前に、HTTP ステータスと利用ログを確認します。エラーコードだけでは原因が一つに決まらないこともあります。
キーと接続先
401 はキーの誤り・失効などの認証エラーを確認します。403 は利用権限や制限を確認してください。キーの前後に空白がないか、Elysia で発行したキーかも確認します。問い合わせにキー自体を貼る必要はありません。
404・モデルが見つからない
base URL の末尾と API パスを別々に確認します。Responses の例は
/v1/responses です。Chat Completions
のペイロードをそのまま送る方式ではありません。モデル ID
の綴り、公開料金表のグループ、キーのモデル制限も確認します。
429 は「会話を変えれば直る」とは限らない
リクエスト数制限、token 制限、利用可能な残高・クォータ、上流側の容量などを切り分けます。応答に Retry-After があればその待ち時間を尊重し、並列数を下げてください。指数バックオフと最大試行回数を決め、無限に再試行しない構成にします。
新しい会話で直ることがあっても、それだけで原因は特定できません。アカウントや上流の制限は、会話を新しくしても残ります。Elysia は 429 が起きないことを保証していません。
5xx・タイムアウト
障害やネットワーク、上流の混雑、処理時間を確認します。タイムアウトした処理が上流で完了している場合もあるため、再送前に利用ログを確認してください。副作用のあるツール実行を含む処理は、重複実行への対策が必要です。
相談するときにあると助かる情報
使用ツールとバージョン、モデル ID、API パス、発生時刻とタイムゾーン、HTTP ステータス、秘密情報を除いたエラー文、リクエスト ID があれば十分です。API キー、Cookie、顧客データは送らないでください。
更新:2026-10-29。Elysia API 運営による接続メモ。